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導入事例

集中と会話を両立 ― ネクストウェーブが選んだサウンドフリーブースという働き方

by homshouse 06 May 2025

導入背景:柔軟な働き方に、“集中できる空間”が足りなかった

株式会社ネクストウェーブ様(デジタルマーケティング・従業員約150名)

急成長中のデジタル支援企業・株式会社ネクストウェーブ様では、ハイブリッドワークの普及に伴い、オフィスの在り方を大きく見直しました。固定席を減らし、カジュアルなコミュニケーションが生まれやすいフリーアドレス制やオープンなレイアウトを導入。社内外の連携を促進する場として、オフィス空間を柔軟に運用する方針を採用しました。

一方で、オープン化に伴って浮き彫りになったのが、「静かに集中できる場所」「周囲を気にせず通話できる空間」の不足です。

「Web会議があるたびに、どこで話そうか迷う」
「オンライン商談中に後ろを人が通ると、相手にも失礼な気がしてしまう」
「声を出すのを遠慮してしまい、業務効率が下がる」

そんな声が多く聞かれるようになり、社員の生産性や快適性の面で見直しが必要となっていました。

“集中と対話の両立”という課題に向き合う中で、同社が導入を決めたのが、**防音型ワークブース「サウンドフリーブース」**でした。

導入の決め手:すぐ使えて、どこにでも置ける“ちょうどいい個室”

当初は会議室の増設や内装工事も検討しましたが、「費用・工期・柔軟性」の面から見送りに。そこで注目したのが、設置工事が不要で可搬性に優れたサウンドフリーブースでした。

防音性が高く、1人用・2人用とサイズ展開も豊富。さらにコンパクトながら中はゆったりとした空間設計で、短時間のWeb会議や集中作業にぴったりだったことが決め手となりました。

「試験設置の段階で社員からの評価が非常に高く、すぐに正式導入を決定しました」(総務担当)


導入後の効果:会議室の取り合いがゼロに。集中力もアップ

導入後すぐに、**「空いていればすぐ使える個室スペース」**として社内で定着。これまで頻発していた会議室の予約競合も解消され、社員のストレス軽減につながっています。

また、電話やWeb会議のたびに場所を探す必要がなくなったことで、業務の切り替えがスムーズになり、生産性も向上。集中して作業したい時の「一時避難スペース」としても活用され、オフィスの満足度向上に寄与しています。


社員の声:「静かに話せる場所があるだけで、安心感が全然違う」

「以前はWeb会議のたびに空き会議室を探してバタバタしてましたが、今はすぐサウンドフリーブースに入れるので本当に楽です」
── マーケティング部 Aさん

「思ったより中が広くて快適。遮音性も高いので、周囲を気にせず商談に集中できます」
── 営業部 Kさん

「個室があると、オープンスペースとのバランスがとれて、働く環境にメリハリが出ますね」
── DX推進室 Tさん

サウンドフリーブース導入事例

サウンドフリーブース|どこでも、自分だけの静かな場所を

サウンドフリーブースは、日本における個室型ワークブースの先駆けとして、多くの現場で活用されています。優れた防音性能と快適な設計により、オフィス・工場・公共スペースなど様々なシーンで導入が進み、これまでに全国で3万台以上の設置実績を誇ります。

個室ブースならサウンドフリーブース

音・集中スペース、公共施設利用、会議室不足、初期費用低減、簡易スタジオ
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